腕時計は長く愛用すると馴染む!体の一部になる感覚を体感しよう

腕時計とネクタイ写真 初めての腕時計
A子さん
A子さん

腕時計を考えてはいるけど邪魔じゃないかしら?

B男くん
B男くん

ぶつけたりひっかけたりして壊しちゃいそうだよなあ。

A子さん
A子さん

汗をかいてしまいそうだし…

こんな風に腕時計を着けることに不安で躊躇してしまっている人はいませんか?

実際に僕の周りでも腕時計は邪魔になりそうだから着けたこと無いって人は結構います。

このような理由で腕時計を着けたことが無いのでしたら、それは非常にもったいない!

非常にもったいない!

大事なことなので2度言いました。

なぜなら、まず邪魔になることはほとんどありません。

本当によく考えられた便利なツールなんですよ腕時計って。

それを食わず嫌いならず着けず嫌いで使って無いのは、今までちょっと損してきてるなって僕は思います。

僕はこの20年ほど、一部の例外の日(着け忘れちゃったりとか)の数日を除いて毎日腕時計を着けていますが、

腕時計を着けるのが習慣になってしまってからは、邪魔だと感じたことがありません。

むしろ着け忘れるとなんだか落ち着かないくらいです。

ぶつけたことは当然あるけど、それで壊れたことは一度もありません。

そもそも腕時計着けてなければ腕が直接ぶつかってたってことですし。

腕時計を着けていようが無かろうが、ぶつけることは避けられていないわけです。

この記事ではこんな腕時計の不安を払拭して、着ける気にさせてしまおうと思います。

腕時計が邪魔になりそう?いいえ殆どありません

腕時計が邪魔になる事って実はほとんどありません。

少なくとも着け慣れてしまってからは、ほぼ習慣化しますので、

腕時計を邪魔だなと意識する機会すらありません。

厳密に言えばですよ、着け始めの最初のうちは違和感を多少感じる事もあり得ますが、

数日着けていると、違和感は意識の外に消えます。

腕時計ぶつけて壊すことって多いの?

着けてたらいつかぶつけて壊してしまうんじゃないか?と心配な人もいるかもしれません。

しかし、少なくとも僕の周りで腕時計を着用していて、ぶつけて壊した人を知りません。

僕自身この20年、ほぼ毎日腕時計を着ける生活をしていましたが、

腕時計をぶつけて壊した経験は一度もありませんよ。

普通に生活をするうえで腕に着けている時計を壊してしまうかも、なんて心配はする必要が無いと思います。

もちろん多少腕時計をぶつけて時計に傷をつけた経験は何度かあります。

でもそれって腕時計をぶつけていなければ、腕を直接ぶつけていたと言うことですから。

腕時計が腕を守ってくれたじゃない。

何て素敵なの腕時計って!

そう思うと、その腕時計の傷も後々には勲章みたいな思い出の傷になったりします。

つまりぶつけ傷の1つや2つ気にするような物ではないってことですね。

腕時計着けてると汗をかく?

腕時計を着けていると夏とか汗をかくじゃない。

と思う人もいるでしょう。はっきり言います。

汗はかきます!

しかしながら考えてみて下さい。

腕時計着けてなくても汗はかきます!

着けていようがいまいが汗をかくときはかくんですよ。

服を着てたって着てなくったって汗はかくんです。一緒一緒。

まあ確かに、真夏に革の時計ベルトをきつく締めていれば、汚れて不潔になっちゃうこともあるでしょう。

だから夏には金属ブレスとかラバーバンドとかに付け替えて、汚れたら洗ったりする。

そうやって逆にイメチェンしたり気分転換して楽しんだりしてる人もいます。

ベルトやバンドは簡単に交換できる腕時計が多いですから。

しかし、汚れる事実はデメリットはデメリットですね。

そんなデメリットで腕時計を着けないのはもったいない!

これまで述べてきたように、もちろん多少のデメリットはあります。

完璧な物は存在しませんから、他にも多少の不満はでるかもしれません。

しかし、ここは声を大にして言いたい。

多少のデメリットを補って余りあるだけの利便性が腕時計にはあります。

だいたいが着用して習慣化してしまえば、意識すらしなくなることばかりです。

そんな小さな事の為に、とても便利なツールである腕時計を着けないという結論は、もったいないと言わざるを得ません。

20年ほぼ毎日腕時計を着けています

僕は20年ほど前から、ほぼ毎日腕時計を着けて生活しています。

着けなかったのは、遅刻しそうとかで着け忘れた数日くらいです。

20年の長い期間でたった数日です。

そのたった数日のうちにスマホを壊してしまったのですが、それはまた別の話。

とにかく、これだけ長く腕時計と共に生活してきた僕は、最近の腕時計離れを憂いてます。

だからこんなブログを作っちゃうのかもしれないですが。

腕時計がすっかり馴染んで体の一部に

もちろん僕は完全に腕時計を着けることが習慣化してます。

何か理由があって着けてなかったりすると、着けてないことに違和感を感じてソワソワします。

着けていることが当たり前すぎてほぼ体の一部です。

邪魔になるどころか、着けていることすら忘れますよ。

何も考えることなく、自然体で腕に目をやってちらっと時間を確認してるんですね。

やっぱり所作がとてもスマートですね、腕時計って!

長らく腕時計を着け続けた上でわかったこと

最後に長く着け続けていたからこそ分かったポイントをまとめると、

  1. 腕時計は慣れれば邪魔にならない慣れよう。
  2. 腕時計はほとんどぶつからないし壊れない。
  3. 汗はかく。着けなくてもかく。
  4. 小さいことは気にしない。
  5. デメリットより利便性のメリットがはるかに大!

そして最終的には体の一部に。

ほら腕時計…着けたくなってきませんか?

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ぜひ参考にしてみてください。

まとめ~腕時計を着けてみよう

まずは腕時計をぜひ着けてみましょう。

やはり何事も食わず嫌い、やらず嫌いはもったいないような気がします。

大した理由は無いけれども、今までなんとなく腕時計を敬遠してたっていう人がこの記事を読んで着けてくれたりしたら嬉しいですね。

ひょっとすると長く共に時を刻む相棒とめぐり会えるかもしれませんよ。

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